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FORTUNE占術について

占術について

スリーエスではお客様からのご相談に応じてあらゆる占術に精通した鑑定師に依頼できるシステムになっております。
占術については簡単なご説明を掲載しますのでご参考ください。

  • 霊感
  • 霊視
  • 前世占い
  • タロット
    カード
  • 西洋
    占星術
  • 四柱推命
  • 九星気学
  • 算命学
  • 易学
  • 姓名判断
  • 数秘術
  • 宿曜
    占星術
  • 紫微斗
  • 水晶占い

霊感

元々人は霊感(いわゆる第六感)を持っているものです。人間に限らず生命を持つ全ての生物が霊感という能力を持っているものとされています。 ただ、この霊感という能力は、人間が生活を営む過程で自然と弱くなってしまうものなのです。占い師は修行や勉強を積み重ねる事により、一般の人間よりも霊感力が強くなります。 この霊感力を駆使して相談者の悩みの解決にあたります。占い師によっては、その霊感力を最大限に引き出すために他の占術を併用する場合もあります。 統計学とは異なり、占い師の感性そのもので未来を感じとったり、予測したりする占いが霊感占いと呼ばれるものです

霊視

占い霊感力を持つ占い師の中でも、更に霊感力の強い占い師になると、感じとるだけではなく、はっきりと未来が映像として映ります。 これにより、例えば貴女の守護霊に問いかけて未来を聞いたり、見たりして占います。霊視を扱う占い師となると、霊能者と呼ばれる場合もあります。 霊感が感じるとるものに対して、霊視とは映像として未来を捉え、相談者の為に良い方向へ進めるように占うことです。

前世占い

前世占いとは、一般的に「過去世」と呼ばれる人間の魂の記憶を遡って鑑ることです。ご存知の方も多いと思われますが、霊魂は輪廻転生といい、何度も何度も生まれ変わり現世に繋がっているのです。 人間の体は、あくまでも魂が宿る仮の形でしかありません。前世を占うことにより、現在貴女が置かれている状況やトラウマなどを解決する方法になるのです。自分自身がこの世に生を受けた意味を知ることができます。

タロットカード

タロット占いは、大アルカナという22枚の寓意札と小アルカナという56枚の数位札を組み合わせて使い、そのカードが示す絵札を基に暗示されている意味を読んで占う手法です。 主として、相手の気持ちを占うことに優れていると言われます。これは、占い師が貴女の気持ちをカードに取り込み、カードに示された神秘を読むからだと言われています。 但し、長期的な展望を見るには向かないとも言われます。

西洋占星術

西洋占星術とは、一般的に「星占い」と呼ばれるもので、基本的には貴女の生まれた時の星(ホロス)の位置(コープ)から12ハウスのチャートを作り占う方法です。 古代ギリシャやローマ神話を経て、聖書の普及と共に世界的に広まった占い方法だと言われています。恋愛や仕事、宿命や運勢なども含めて幅広く鑑定可能な占い方法です。

四柱推命

中国発祥の歴史ある占い方法です。統計学としては非常にポピュラーな占い方法で、貴女の生まれた年・月・日・時間を4つの柱として占います。 人それぞれが持っている「十二支」との組み合わせにより、運勢や適性、未来を占います。元々、命式と呼ばれるチャートを作って占う方法ですが、 統計学ということもあり最近ではコンピューターを使いデータを取り入れて占う占い師も増えて来ました。

九星気学

気学とは、九星気学ともいい大気現象学の略で「時」と「方位」の吉凶を判断する占いです。考え方として、人は大気の中で生きているので、大気の流れに逆らって生きてはいけないという教えです。 元々は中国で生まれた占いですが、日本の明治時代に独自の創意工夫を加えて発達しました。自分を中心に八方位の線を引き、中央線と合わせて9つの空間に星の名前をつけて占います。

算命学

算命学は、約4000年前の中国において自然科学・万象学をベースに生まれた人間学です。その後、古代中国王家の帝王学として尊重され、長い年月を経て現在の占い方法として伝えられて来ました。 占い方としては、生年月日を基に一人一人の宿命を自然界の名称に置き換えて解いていき、恋愛運や人間関係などの未来を予測します。

易学

儒教の聖典である「四書五経」の中の易経を基に作られました。易学自体は幾つか種類があるのですが、一般的には「周易」が有名で、50本の筮竹や6本の算木、コインやサイコロなどで物事の吉凶を占います。 相談事に対しては、白黒はっきりと吉凶がでる占い方法です。

姓名判断

占い学として誕生したのは、その人の名前が性格や運勢に大きく作用するという考え方から。漢字を使う東洋だけの占い方法だと思われがちですが、名前を使う全ての国で姓名判断はあるのです。 その鑑定方法は様々で、文字の画数や音から判断する場合もあります。自分自身の運勢を根本的に変えるために改名する人もいます。

数秘術

主に欧米で人気のある占い方法です。一般的に「カバラ数秘術」のことを指し、旧約聖書の時代モーゼの神から伝えられた教義を、後の数学者が「この世は数字によって支配されている」という考えの下に発展しました。 自分自身にまつわる様々な数字によって占っていきます。

宿曜占星術

元々はインドで生まれた占いで、インドからシルクロードを伝って中国に渡り、僧侶によって中国宿曜道となり、占いとして発展しました。 基本的にはインド暦として生まれ、文殊菩薩が28宿を基礎としてインド密教占星術に取り込みました。宿曜占星術でも12宮があり、西洋占星術の星座に似ていますが、意味合いはかなり異なります。 宿曜占星術には27宿説と28宿説がありますが、どちらも月が28日をかけて天球を一周する一日をあてはめて、その人の内面的な運勢を占います。

紫微斗

その昔、中国の宋代の陳希夷という仙人によって作られた占い方法とされています。四柱推命の占いと双璧とされており、現在でも台湾では通信教育まであるという人気の占い方法です。 基本的には、生年月日から命盤と呼ばれるチャートを作り、中国式の星の位置関係から運勢などを読みとります。台湾では、的中率も高いとされ将来の配偶者を決める判断には欠かせない占いになっているようです。

水晶占い

水晶占いとは、その名の通り水晶を覗き込み、水晶に映る映像を見て未来を占う手法です。基本的に霊感の強い先生が水晶に浮かび上がる記号や文字、貴女の過去や未来の映像をヒントにしながら占います。 占い師によっては、水晶を使った透視と認識している方もいます。

不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

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